oceangirlmi-naのブログ

好きなことは海と人とスポーツと旅と写真。今興味があることはPR・広報とフェミニズムとおもてなし。会社員しながら色んなプロジェクトに関わって『自分の周りの人達を幸せに出来る力』をつけるために社会経験中です。ウィンドサーフィンとラグビーの魅力を伝えたり、サーフィンなどの海遊び記録とか、人と会って話して感じたこととか。書くことが好きなのでとにかく色々書いていこうと思いますっ

日本で一番消滅に近い村と言われる群馬県南牧村が、想像以上に素敵でエネルギー溢れる村だった。【なんもく大学へ火とぼしを見に。】


先日、念願の群馬県南牧村に行って来ました。

 
f:id:oceangirlmi-na:20170818143810j:image

 

なんもく大学の話をいつも聞いていて、1度は行ってみたいと思っていましたが、

年に一度のふるさと祭 火とぼしを見に行くことが出来ました。

 


f:id:oceangirlmi-na:20170818143835j:image

 

今回は友達のいとまいと一緒に♪

東京から新幹線で1時間(片道4410円)、普通電車で2時間(片道2200円くらい)

高崎駅』で降りて

駅ビルのレンタカー会社で車をレンタル(一泊二日10000円)

そこから南牧村までは車で1時間ちょっとです。

 


f:id:oceangirlmi-na:20170818143855j:image

 

雨予報だったけど、

なんとか滞在中小雨でずっと耐えてくれて

お祭りも観光も楽しめました。

 

最近は弱い雨の日に素敵な経験が出来る事が多い。

 

写真は大好きだけど、こだわればこだわるほど感じる矛盾。


写真や動画でどんなに綺麗に、キャッチーに、面白く見せても
全然伝わるわけないのに。と。

 

写真にも、映像にも写らないもの
自分で見て、聞いて、触れて、感じたものを、一人でも多くの自分の大切な人に語ることで伝えられたらいいのに。

 

朝ベッドから起き上がり、行きたい場所に行け思うように自分の体を動かせる人は、こういう"本物の体験"がこれからはもっと必要だと思う。

インスタグラムやGoogleアース、YoutubeやVRでは
絶対に伝わらない。

 

ーーーーーーーー

雨なのか、川が流れる音なのか常にざわめく水の音
煙りの匂いに 飛んでくる灰
靴の裏の、濡れた落ち葉のぐにゃっとした感覚やその下のゴツゴツした石
厚みがあってふわっと柔らかくて、手のひらをやさしく跳ね返すコケ
恐怖心を感じる炎の熱とゆらめく影
えりかちゃんの手を強すぎるくらい強く掴んで火の粉散るなか急ぎ足で渡った橋
順番に雫をポタポタと地面に落とす緑の葉
パクパクと口を開けて必死に生きようとする魚がゆっくりと死んでしまう様
地元の方の伝統ある舞いの、少し不揃いの懐かしいような笛や太鼓の音
地元の茶髪の女子高生が迷いなく踊る盆踊りのしなやかに伸びた指先
古民家のカフェで食事を待つ間に、会話が途切れたほんの少しの時間を繋ぐしんとした静けさ
低く体に響く音と、小刻みに振動し続けるお寺の鐘のひんやりとザラザラした手触り
確かに聞こえたやまびこ
ちゅうきちさんや舞を踊った年配の方々の、真っ直ぐに伸びた背中にキラキラした目
小さな黒い熊の剥製
ばらまくように置かれたペットボトルや缶やお菓子のテーブル
夜な夜な紙コップに継ぎ足す、ぬるい缶チュウハイ
昭和のジャニーズのような綾野剛のような不思議な青年が次々とスラスラと語る南牧村の歴史と文化
眠いのか眠くないのか分からないくらい、会話も右から左にぬけてゆく午前2時の対話
やさしく甘い、炭酸の弱い梅ソーダ

ーーーーーーーーー

 

なんもく大学の事務局長、古川さんが熱くて面白い人で

こういう、村の外から来た人が、なんもく村の歴史や文化をスラスラと、熱く語る姿はすごくいいなと思った。聞きいってしまった。

 

お祭りも十分に堪能して、大満足だったけど、その後なんもく大学キャンパスという名の、空き家を改装した小さな古民家のはなれで


f:id:oceangirlmi-na:20170818144234j:image


f:id:oceangirlmi-na:20170818144240j:image

 

 

四角い木の大きなちゃぶ台を囲んで6人で語り場。

 

テーブルには、ぬるい缶チュウハイや冷えたビール、トマトジュースにスピリタス、真っ赤なスナックに湿気ったせんべい、

床に座ってオレンジのLEDの灯りの下で、3:00まで途切れることなく色んな話をした。

 

トピックは色々で、ものすごく会話内容もこの空間自体も、すごく面白かったけど、盛りだくさんで頭パンク。笑

 

 
f:id:oceangirlmi-na:20170818143924j:image


f:id:oceangirlmi-na:20170818144024j:image


f:id:oceangirlmi-na:20170818144044j:image

 
f:id:oceangirlmi-na:20170818144103j:image

せめて、書きながら追体験して、もう一度かみしめるなんもく村。

 
f:id:oceangirlmi-na:20170818144119j:image

 
f:id:oceangirlmi-na:20170818144125j:image


f:id:oceangirlmi-na:20170818144209j:image

 

行きたいなと思いながら、ずっと行ってなかったなんもく村。

聞いてたのとも、
写真や動画で見ていたのとも、

全然違った。

 

 

東京から一足のばせば、こんな素敵な場所があり、こんな素敵な体験が出来るなんて。

なんもく村の文化を知って、さらに興味を持ったので、

 

必ずまた行きたい。

 

 

帰りに下仁田温泉にも行った。

またこれが神秘的で。

 

群馬県がいますごく魅力的。

\美活スポーツフェス/ ストリートラグビー 準備中の感想メモ♪


丸の内でのイベントも大成功に終わりました(*^^*)

 

f:id:oceangirlmi-na:20170809205932j:image

 

ストリートラグビーは夏のイベント盛りだくさんです!

 

8/17木曜日 アミノバイタルフィールドにて、三越伊勢丹さんの女子ラグビーチーム

《MIラガール》さん主催の

 

\美活スポーツフェス/

 

f:id:oceangirlmi-na:20170809210113j:image

 

が開催されます!

 

直近のイベントはこの女性向けのスポーツフェスです。

全体集客も順調なようです♪

まだ申し込み間に合います♪

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1304529682989403&id=661329910642720

 

ボランティアスタッフとして初めて丸の内&美活に準備から関わっていますが、

感想は

 

『すごい。こんな感じでイベント運営出来ちゃうの?』

 

です。笑

 

 

イベント運営ノウハウみたいなものは、ボランティアで関わっているみなさんの頭のなかに有るようで。

準備物品や、準備手順や、必要スタッフ人数や、その役割分担、当日のタイムスケジュールなどなどなど、、、

何もマニュアル的なもの?これまでのを纏めたものとかは無いの?こんな感じで当日開催出来ちゃうの?!( ゜o゜)という感じ。

これまで関わってきた人への負担がさぞかし重くなってしまうのでは?

と懸念したけれど、

 

とにかくみなさん

 

"ゆるく積極的"

 

で面白い。笑

 

 

 

当日参加するみんなが、メッセンジャーグループで

 

『これ必要ですよね?』

『私持っていきますー‼』

『あ、あれってどうなってましたっけ?』

『以下、決定事項と未決津事項です共有します〜』

『ちょっとこれとは違う話ですが、』

『当日誰か○○取りに来て〜!』

『役割分担しました!抜け漏れあります?』

 

 

 

 

みたいな感じでポンポン必要なことが固まってゆく。

 

自由闊達。(゜▽゜*)

 

 

もちろん、イベント主催者様との調整やら確認事項やらは

ストリートラグビーアライアンスの副代表の小山さんが主に走り回って、この怒濤のイベントラッシュでも色んなところと調整してくれています。

『これってどうなってます?』みたいな小山さんへのプッシュもバシバシあります。

 

 

そんな小山さんだけではパンクしそうじゃないのかと心配なので、 ←余計なお世話と言われそうだけど。笑

少しでもタスクを振り分けられたら、と思い

←余計なお世話と言われそうだけど。笑

タスクを奪ってしまおうとアプローチしてみましたが、

←余計なお世話と言われそうだけど。。。笑

 

まぁこれまで全然関わってきていない私がいきなり引き継ぐのはなかなか難しい。。。。。。

 

ガサッ っ とタスクを引き取ってみたかったけど

ペロんと一枚剥がれたくらいでした。笑

 

 

 

 

 

とりあえず今回、丸の内のイベントは事前準備には全然関われず、

みなさんのやり取りを見ながら、こんな感じで進んでいくんだね〜!と体験できたのでOKとして

 

 

 

あとは、8/17に向けてもう少し詰めていかないと!あと一週間になってしまった!

 

 

\美活 スポーツフェス/

女性のための、平日の、ご褒美イベント☆ミ

三越伊勢丹さん主催なので、きっと女性に嬉しいコンテンツ盛りだん!

 

f:id:oceangirlmi-na:20170809210029j:image

 

WRWC2017も開幕し、女性のラグビー熱も盛り上げていきたい!

 
f:id:oceangirlmi-na:20170809210040j:image

ストラグブースでお待ちしてます(^^)

 

 

丸の内でストリートラグビー!@丸の内2017スポーツフェス

昨年、私が初めてストラグに関わったのが丸の内仲通りのスポーツフェスでした。
昨年は夕方~夜の時間帯で、かき氷のフードトラックが目の前にあり、夏らしい雰囲気でした☆彡

とても暑かった!

 

f:id:oceangirlmi-na:20170806012249j:plain

 

あれから1年
今年も仲通りにてストラグを開催しました。
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013503j:plain

 
今回はお昼の時間帯のみでしたが、
ランチ前後のビジネスマンの方々、
オフィスレディの方々、
親子連れの方々、
外国人の方など
様々な方に体験して頂くことが出来ました!
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013528j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806013926j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806013730j:plain

 
道路が封鎖され準備を始め、フィールドを敷きます。
芝生を敷くところからお手伝いするのは今回が初めてでした!
今回はスペースの関係でいつも使用する人工芝は使用できず、プラスティックタイル。
みんなで急ピッチで準備!
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806095556j:plain

 

準備が整い、本日の役割分担を確認して、いざスタート!
道行く人に声を掛けます!
 
 
近くを自転車で通りかかったスポーティな自転車お兄さんに声を掛けてみると
なんと本日の体験者第一号になってくれました!☆彡
 
大きい四角いリュックを背負っていたので何かと聞くと、
UberEatsの配達の間の時間だったようです!
お昼の稼ぎ時に中断してくれてありがとうございます~!!!

f:id:oceangirlmi-na:20170806012727j:plain

 
このお兄さんは最後の方に再び戻ってきてくれて、もう一回体験してくれました。
なんと嬉しい。
 
その後は、色々な方が参加して下さり、曇り空も晴れて、とても気持ちの良い会場の雰囲気になっていきました。
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806095810j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806095842j:plain

 

f:id:oceangirlmi-na:20170806100504j:plain

 
そして、ゲストとして
元日本代表の【大西将太郎】選手が参加して下さいました!
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013024j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806013035j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806013118j:plain

 
大西選手はものすごく気さくで素敵な方でした!
 
一緒にプレイした方々も、見ていた方々も感激~!
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013208j:plain

 
特にちびっことのプレイはとても和やかで盛り上がりました!
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013949j:plain

f:id:oceangirlmi-na:20170806014051j:plain

 

f:id:oceangirlmi-na:20170806101025j:plain

 
名プレイヤーの方とも一緒にパスをして、トライする経験が”誰にでも”出来るのがストラグの魅力の一つです!
 
 
 
 
あ!!!!!
っという間に終了時間になり、急いで撤収!
 
 
 
本日も無事に終えることが出来ました!
ボランティアのスタッフの皆さんのおかげです☆彡
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806013323j:plain

 
お疲れ様でした!
 
 

f:id:oceangirlmi-na:20170806101417j:plain

 

次は8/17 ㈭ 平日に 女性のためのスポーツイベント

美活 SPORTS FES にてストラグが体験できます!

三越伊勢丹ラグビーチーム MIラガール主催!

100名限定ですがまだ申し込みして頂けます☆彡

こちらもどうぞお待ちしています!

 
YOLO
http://yolo.style/fs_re17072405/

NPO法人2枚目の名刺とわたし

NPO法人二枚目の名刺に出会ったのは2015年5月

http://nimaime.com/

 

あの日のことは忘れもしない。
私にとって盛りだくさんすぎる一日だった。
人生のターニングポイントは?と聞かれたら、触れずには語れない一日。

 

今では笑い話。
でも泣きじゃくった日だった。

 

"縁" てこういうものか。と。

そこに至るまでの出会いの連鎖を繋いだのはよくも悪くも全て自分自身であったので、
本当に20代前半、悩みながらがむしゃらに動いてもがいてきたことは意味があったかなと感じる。

 

 

2枚目の名刺の代表であるひろさんに出会ったのは2015年5月

同時に今所属している社会人塾にも出会い、夫にも出会った

 

この日の出会いが今の私に大きく影響している

 

 

フランクな食事の席で

ひろさんの『やってみる?』

という軽いお誘いから始まったわたしの
2枚目の名刺

"社会を変える"なんて言っている方たちのところに、そんな軽い気持ちで足を踏み入れて大丈夫なのだろうか?

という不安と。

これも何かのご縁だし!チャンスは逃したくない!

というワクワクと。

半分ずつ抱えて飛び込んでみた。

 

そもそもNPOって何?というところから始まった。
私は"社会貢献"とか"ソーシャルなんちゃら"とか"社会課題""社会問題"とか
そういうキーワードとはほとんど関わりのない25年間を過ごしてきた。


自分のやりたいこと探しをしてきたけど
転職か、起業か、旅人か、フリーターか、、、みたいな選択肢しか知らなかったので
《仕事をしながら、他に自分のやりたいことで社会に貢献する》

という考えが無かった。知らなかった。

なので2枚目の名刺に出会えたのはすごく自分の世界が広がることになった。

 

仕事とは別に、副業ではない方法で社会活動をする"プロボノ"という言葉を初めて知った。

最初は、2枚目の名刺が一体どういう活動なのか、どんな組織なのか、全然分からずに、とりあえず作戦会議という定例に行ってみた。

どういう発言が許されるのか、どういう関わり方をすれば良いのか、、、、と考えて縮こまってしまい、かなり戸惑った。

でも、年齢や肩書き関係なく様々な人達がフラットな関係で意見を言い合う環境で、面白いな〜と思ったのを覚えてる。

 


私は実際にNPOなどにプロボノとして関わることはなかったのだけど、
2015年の夏フェスと、2016年の夏フェスに少しだけお手伝いした。

 

2015年の夏フェスは、
自分のように誰かの『1歩踏み出す』ということのお手伝いが出来るようなセッションを提案させてもらった。(というか、ぽろっと言った言葉を拾ってもらった)

"2枚目な座談会"
という企画を、皆さんが手取り足取りサポートしてくださったおかげで実現した。
すごく、参加者の方々にも好評に終わった。

 

2016年は、企画はほとんど関わることが出来ず、当日の写真とレポートを約1週間の間、駆けつけてお手伝いした。

 

 

そんな感じで、"NPO法人2枚目の名刺"の名刺が、
私にとって初めての2枚目の名刺となった。

ただ、やはり"NPO法人2枚目の名刺"はきっかけにすぎず、
何か2枚目の名刺を持ちたいと思ってはいたけれど、自分は何がやりたいのかは分からないままだった。

 


皆さんが主体的に自分の役割や出来ることで貢献し、活発に議論している姿を『すごいなぁ』と思って外から見ていた。
1からイベントを作り上げる面白い経験を、半分携わりながら、半分傍観しながら、自分の関わりかたを探っていた。

 


このときの自分を今振り返ると、すごく"正解"を探していたと思う。

別に正解なんて無いし、みんなやりたくてやっている事なので、とても協力的でお互いに尊重し合える空間だった。失敗なんてなかったんじゃないかと思う。
やってみたい、という気持ちを尊重してくれる空間だった。
思いきり打ち込んでみたらよかったと思う。

でも、私はあともう少し踏み込むことが出来なかった。

 

 


2枚目の名刺に出会って2年

たった2年しか経っていないけれど
私は今、自分で仕事外のプロジェクトを抱えている。
フォロワーとして別のプロジェクトにも主体的に関わっている。

あのとき、2枚目の名刺の中で思うように動けなかったことが、今はすごく自分の為になっている。

どうやって人を巻き込み、背中を押せば良いのか。
動けない人の気持ちも分かるし
今は、主体的にコミットしている人の気持ちも分かるのでフォロワーとしても動きが取れるようになってきたかなと思う。

 

NPO法人2枚目の名刺》で、
初めて2枚目の名刺を持ち
思うように2枚目な社会人になりきれなかったという経験があるから

今、こうして自分の想いを自分で動いて形にし
人を巻き込みながら、2枚目、3枚目と主体的に活動できている。
仕事では得られない経験や出会いの数々、とても面白い。楽しい。

本当に感謝している。

 


かつての私のように、"何か"自分の人生を費やして社会や人の為に動いてみたいと思っている"2枚目な社会人"の第一歩を
これからも応援したい。

その気持ちは、2015年の座談会を考えたときから、今も変わらない。

 

 

"何か"はきっと動いていれば見つかる。
まずは考えるより動くこと。

とにかく、足を、手を、頭を動かして

やってみること。

動きながらでしか見えないものがあると思う。

 

 

 

 

出口さんとのこと。

出口さんと出会ってちょうど1年くらい。写真のお二人の対談の時。(出口さんと仁禮さん)

 
f:id:oceangirlmi-na:20170726201711j:image

 

NPO法人二枚目の名刺のイベントで登壇して頂き、私はカメラマンとしてイベントのお手伝いだった。


そのときのご縁でちょこちょこ気にして頂き、先日も飲み会に参加させてもらった。

最初に異業種交流会的なものにお誘い頂いたときは、、
なんと、私は寝過ごしてすっぽかした。

夜勤で昼過ぎに帰宅して、その日はめちゃくちゃ疲れていた。
『眠すぎる。。このままじゃ会食中に意識が飛びそう。ちょっとだけ。。。寝てから行こう。』
と仮眠のつもりが

目覚めたら外は真っ暗だった。

目覚ましはスヌーズで何度も鳴っていた。
青ざめた。

すぐにお詫びのメールをしたけど、出口さんはもちろん会食中で返信なく

『あぁ。もう終わった。なんと失礼なことをしてしまったんだろう。』

と思ったのに、

そんなことはきっと出口さんにとっては大したことではなくて
『事故など何かあったわけでなくて良かったです。また次回』
と言ってほんとにその"次回"を作ってくれた。
その後、またお誘い頂けた。

その心の広さと言うか、、、
約束を寝てすっぽかした小娘を

『ご縁が無かったですね』

と切り捨てずに、またお誘い頂けたことが本当に嬉しかった。
私もこんな大人になろうと思った。

そして、その頂いたチャンスで、先日も素敵なご縁を頂いた。

皆さん好きなことを仕事にしている「楽しそうに働く大人」ですごく刺激を受けた。
特にピアニストの方が、すごく私の話に興味をもって聞いてくださって
(隣に座っていたからというだけかもしれないけど ><)
自分は何者で、何をしているのか、あまり、いつもはスラスラとは説明出来ないのだけど、今日は上手く説明できた。
その方から返ってくる質問がまた、伝えたい事をより掘り下げてくれる感じなので
「興味をもってくれていて、理解してくれてるなー!!!」と感じた。

『聞く力』の大切さを実感した。

ほんとに興味を持ってくれてるんだなと感じることが出来たから、安心して話すことが出来た。
だから想うまま、変に変換せずに話せたかなと思う。


『想いがあってやっていること』を人に話すようになってからというもの
ほんとに興味を持ってくれているか、うわべだけなのかは、だんだん分かるようになってきた。

まだ、”そもそもあまり興味なさそうな人” に伝わるように話スキルは、持ってない。泣
でも、”興味を持ってくれそうな人” にちゃんと伝わるように話すスキルは勉強中!!
そして、興味を持ってくれる人のなかには、私の話の上手い・下手に関わらずきちんと話を聞いてくれる人がいて、救われる。

そういう人をマジで大切に、せめてそうう人にはしっかり話をしていきたいと思った今日この頃。

【語ることによるチカラ】磨かないと。


自分の発言を『人にどう思われるか』と気にして、恐る恐る口に出すということは以前よりは減っていると思う。
"自分の考え"は自分しか持ってないんだから、反応を伺い別のものに変換しても仕方がない、と。
そう思えるようになってきたことはすごく大きいな。そう思った方が、逆に上手く伝わっている気がする。


と、普段接しない方々に自分について話をして、改めて色々感じた夜でした。
出口さんに感謝です。


あと、そうそう。
この会は神保町の『未来食堂』さんで開催された。

miraishokudo.com


IBMのエンジニアから定食屋さんという異業種転身をされた『小林せかい』さんという2児の母のパワフルな女性のお店なんだけど、
これがまたすごく面白い運営をされていて、素敵な出会いになった。
これを書くとまた長くなるので今度。

その時に、せかいさんの提案で、参加者のみなさんが一通り自己紹介も終わった状態で、
さらに『今自分が興味があること、ハマっていること』などを共有した


私は、今一番関心があるのは

【人が何かを”自分事”として捉える、火のつく瞬間の動悸はなんだろう】ということ。


私は自分のプロジェクトをリーダー的立場としてひとつ抱えていて、もう一つはフォロワーとして関わっている

リーダーとして仲間をどう巻き込むか、
フォロワーとして、どうリーダーのフォローをするか、他の人をどう巻き込むか
その辺が今悩みというかトライ&エラーを繰り返しているところ。。。

一人一人とのコミュニケーションに尽きるわけだけど
ほんとにエネルギーが沢山必要で、時々心折れそうになる><

でも、そういうことを積み重ねた先に、深く心が繋がった仲間と、未来をつくっていくという体験をしたくて今は勉強の日々

出口さんに、その『火のつく瞬間はなんだと思いますか?』と質問したら

『人 だと思いますよ』 と即答された。


私もそう思う。
そっかやっぱりそうなのか。良かった。と思った。

 

この人と一緒にやりたい。

この人の想いに共感する。

この人に笑顔になってほしい。

この人を助けたい。

 

 

そういうことだよね。

少なくとも私はそうだ。"人"に対して火がつく。

 

 

なかなか理解し合えないなと思う状況のひとつに、男女の違いみたいなものが自分の中で引っかかっていて、
でもなんか違う気もしていて、、、
”男女”っていう枠でくくりたくないとすごく思うんだけど、
そうくくってしまった方が自分が楽だからそうしていただけなんだと思った。
なんとなく気づいてはいたけど、誰かにそれを言ってほしかった。
なんだかまた気持ちがクリアになった。

1年前の対談で仁禮さんが言っていた。
『おとなとこどもって分類するのはおとなだけです。分類して名前をつけた方が安心するから分類しているだけ』と。

1年前の対談の言葉がすごく今になって身に染みた。

もう一つ、仁禮さんにある人が質問した
『こんな風に有名になって、仁禮さんをある意味”利用”しようという人や、仁禮さんが「あ、この人はなんかイヤだな」と思うような人も周りによって来ませんか?そういう時はどうしていますか?』


そしたら、
『自分が嫌だなと思う人は、きっと相手にとっても違うなといつか感じると思います。自分とは合わないなという人は自然と”私の世界”からはいなくなっていくと思っているので特に何もしません』

と答えていた。(※1年前の記憶を言葉にしているので、多少解釈が違うかもしれません)

私は、そして会場の多くの人が、
すごいな!と思った言葉だった。

そっか。
確かに。なんだかんだ、私も周りの人に恵まれているといつも思うけど、
そうやって自分と相手が相思相愛のひとだけ周りに残ってくれているのか、と思った。

自分の周りにいてくれる人に改めて感謝して、大切にしよう。

がんばるぞっ

ミュージカル A COMMON BEAT の感動 ~後編~

舞台は ”様々な文化の特徴を持った四つの大陸” の話
105人のキャストが、105人それぞれの想いを抱いて立つ舞台 ・・・
 
 
冒頭からいきなり、キャスト全員が登場して全員で歌い、踊ります。
 
このシーンから、既にものすごいエネルギーを感じて、
久しぶりすぎるミュージカルを見た私は世界に惹き込まれました。
 
「 あ!! Aくんいた!!! 」
 
と、となりのKさんに話しかけると、Kさんも既に見つけていました。
 
すぐに彼だと分かりましたが、
顔いっぱいに表情をつくり、手足を大きく広げて体全体で躍動感溢れる表現をしている彼の姿に
 
 
『『  Aくん。  変わったんだね~!  』』 
 
 
と、二人で吸い込まれるように見入り、感動しました。
 
 
その後終始、彼が舞台に出てくると、ほとんど彼しか見れませんでした。笑
 
めちゃくちゃ良い表情で歌っているんですもの!!!
 
完成してはいるんだけど、まだほんの少しぎこちないような振付を、
めちゃくちゃ全力でやりきっている姿を見て
 
あー。 
 
きっと、ものすごく練習したんだろうな。
きっと、初めての経験沢山あったんだろうな。
大変なことも絶対あっただろうな。
緊張してるんだろうな
見たことないくらい楽しそうで活き活きしてるな。
自分の殻を自分で破ったんだね。
 
 
と、
彼のこの舞台に対する想いとか挑戦みたいなものを、
この舞台にたどり着くまでの100日間を、
 
 
もう『勝手に!!』想像して、 『勝手に』感動していました。笑
 
 
そして気づきました。
あ。この舞台って、これが伝えたいことか。と
 
 
~ 
コモンビートは「個性が響きあう社会へ」というスローガンのもと、
表現活動によって、自分らしく・たくましく生きる個人を増やし、
多様な価値観を認め合える社会を目指しています 

 
パンフレットにはこんな記載があった
 
105人が、実際に100日間でその” 多様な価値観を認め合”ってゆくことを体験するのだそう。
 
つまり、105人で100日間、ぶつかり合ったり喜び合ったり、励ましたり意見をぶつけたりしながら、
お互いを認め合ってゆくということを体験するんですね。
 
そんな、100日間のひとりひとりのストーリーを束ねて完成したこのステージを
伝えたいんだ。と。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
恐らく、観客のほとんどが私たちと同じように出演者の誰かを知っていて見に来ているのではないかと思います。
この舞台は、そういう出演者ひとりひとりの挑戦に想いを巡らせながら見る舞台だと思いました。
だから ”素人のミュージカル” にこんなに感動できるんだ、と。
 
もちろん、演じられた作品自体も心に響くストーリーでしたが、
作品に感動したいのであれば、ディズニーや劇団四季のものを見た方が
きっとディティールにも凝っていて演者の役作りももちろんプロですから、感動すると思います。
 
でも、"素人の友達が出演するミュージカル" で、それらのプロの作品とは全く違う大きな感動を得られるのは、
100日間のストーリーがあるからだ、と私は感じました。
 
出演する人を誰も知らなければ、「面白かった!すごかったね!なんか感動した!」で終わったと思います。
そうじゃなくて、何か心にすごくすごく響いたと感じたのはそういう部分です。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
人は、『その人にとって簡単ではないことに諦めず挑戦している姿』に、勇気や感動をもらうと思います。
 
自分にとって自転車に乗るのは簡単なことでも、まだ乗ったことの無い子供には難しいことです。
その、『彼にとって難しい自転車に乗ること』を、転びながら何度も挑戦している姿に勇気をもらいます。
 
更に例えば、
彼は最初に自転車に挑戦したとき、大きく転んで怪我をしました。
そのトラウマで半年間自転車に乗ることを辞めていて、両親も彼にそれを強制することは無かった。
なのに、ある日「隣町のおばあちゃんに一人で会いに行けるようになりたい。だからお父さん、もう一回一緒に自転車練習しよう!」
と言い出して、再び挑戦した。 次に転んだ時には諦めず、転びながら何度も挑戦した。
 
そういった ”彼がどんな背景でそれに挑戦しているのか” を知ることで、さらに感動すると思うのです。
だから私たち2人は、 "素人のAくんが出演するミュージカル" でこんなにも感動したんです。
 
歌ったり踊ったり、感情いっぱいに表現することが得意ではきっとないはずのAくんが
それをやっているのだから!
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
パンフレットにこんなことも書いてありました。
 
【自分への手紙】
プログラム初日に、公園当日の自分に向けた手紙を書き、100日前の自分の想いを本番前に読んで舞台に立つ
 
これ、考えただけでうるっときました。
みんなそれぞれ、この100日間を通して挑戦したい想いがあるんだなと。
これに書くことない人はそもそもこのプログラムに参加しないよね、と。
この100日間で「達成したい何か」があるから参加してるんだよね。
 
そう思うと、もうAくんだけじゃなくステージ上の一人一人に『勝手に』想いを巡らせて、『勝手に』感動していました。笑
 
 
それから、もうひとつ
 
【こっそりバディ】
というものもいいなと思いました。
くじびきでバディを決め、その人を本番まで「こっそり」応援します。
本番前に種明かし、手紙やプレゼントを送り、舞台の成功を誓い合います。
 
これ、最高だ。
 
誰かが、絶対に自分のことを見て、応援してくれている。
「あれ、今日元気ないな?」とか、「さっきの失敗で落ち込んでないかな」とか
見ているバディだけに分かる変化とかあるんじゃないかな。
そういうのを気づいて、こっそりどこかでサポートしてくれるって、最高じゃないか。と。
 
実際にはバレてるのかもしれないけど、「こっそり」っていうのが良い!!!
 
種明かしたとき、
「私のバディBくんだったんだね!Cくんも、Dちゃんもバディのように支えてくれたから分からなかった!
でもありがとう。あの時の一言、すごく嬉しかったよ!!!!」
みたいな。 誰が自分のバディかわからないくらい、みんながお互いに応援しあっていたら、さらに感動。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
そんな感じで、本当に勝手に色々と想像を膨らませ、すごく感動したステージでした。
 
 
帰りにAくんに会って、感動を伝えて帰りました。
 
すごく良い笑顔でした~!!!
 
お誘い頂いて本当に良かった。
こんな感動は久しぶりでした。
Kさんとなんとも言えない感動の余韻に浸りながら帰りましたとさ。
 
 
世の中には、まだまだ知らない面白いことが沢山あるんだな。
 
 
 
 
 
Aくんに感謝!お疲れ様でした!

ミュージカル A COMMON BEAT の感動 ~前編~

【ミュージカルのお誘い】

という題でメッセージが届いたのは1か月ほど前だったかな。
久しぶりに連絡をくれた友人でした。

まず、このタイトルにビックリして、差出人を2度見しました。@ω@

彼は、私の知る限りでは、「ミュージカル」のミの字も引っかからないような
どちらかというと自己表現が苦手な(ごめんね。汗)タイプの男の子でした。

彼に出会ったのは約1年前で、社会人塾の同期として何度か数人でディスカッションなどをしました。
特に、コミュニティオーガナイジングの研修で、自分のストーリーをお互いに語り合った時に、
彼のことをより深く知ることが出来ました。

【コミュニティオーガナイジング】

http://communityorganizing.jp/

 

彼は自分の半生で様々な苦難や葛藤などを抱えていて、
それを、言葉を選びながら、言葉を詰まらせながら、
伝えるのって難しいと言いながら一生懸命語ってくれました。
「そんな背景があるのに、今こうして新しいコミュニティに自ら飛び込んで、自分についてありのまま語れる時点で、すごいなあ!」
とその時の私は思っていました。

彼の話でとても記憶にのこっているエピソードがあります。

『僕は、人とは少し違っているみたいで、みんなが普通に出来ることができない。
例えば、当たり前のようにみんながすることを、意識しないとぽろっと忘れてしまったり、
みんなが自然にやっていることを、僕はミスをしないように努力して、それでもミスをしてしまう』

そんなような内容だったと思います。

私は、彼のその言葉にすごくすごく共感しました。
私もそう!!!!と。

待ち合わせ場所を○○だと知っていて、そこへの行き方も理解していて、
前日に、何時に家を出たら間に合うな!とまでイメージしていたはずなのに、
当日なぜか別の駅だと思い込んで向かってしまって到着して気づくとか。

スマホをすぐなくす!と自覚していて、バッグのこのポケットに入れよう、と決めているのに
気づけば「スマホがない!」と探していて、全くの無意識のうちに買い物したショップの紙袋に入っていたり。

日常にキリがないほど沢山そういうことがあり、
昔から、「なんでそこでそんなことになるの?」と笑われたり呆れられたりすることは本当に多々あります。

自分ではこれでも努力しているつもりなのですが、
多くの人にとって当たり前に出来るようなことで、なかなか気を付けていることを理解してもらえないし
自分でも努力が足りないんだと思い込んでいました。

だから、彼が自分のことを話したのを聞いて、
初めて同じような人に出会い、しかもそれを言語化してくれて、

『ああ、そういう人は他にもいるのか。努力が足りないんじゃなくて、
”自分はこういう特徴がある”と理解しておけばそれでいいんだ』

と思わせてくれました。
すごく救われた気持ちになったのを覚えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、そんな彼は、お世辞にも ”オープンハートで社交的” ではなく
私の知る限り、どちらかというと物静かで口数も少ない方でした。

そんな彼からミュージカルのお誘い?!!

私は、彼の中にどんな変化があったのか気になって仕方がなかったです。
わざわざこうして個別にメッセージをくれて、
彼が「ぜひ見に来て欲しい!」と思うような舞台ってどんなんなのだろう。と。

そして、近々海外に旅立つ、先日紹介したお友達のゆだまい

http://oceangirlmi-na0375.hatenablog.com/entry/2017/07/09/224407

 

も海外でミュージカルをやるんだと聞いていたこともあり、
なになに?素人がミュージカルをするって一体どんな体験何だろう!
とご縁を感じて、今回”A COMMON BEAT ミュージカルプロジェクト 第41期東京” を見に行くことにしました。


当日、私は塾友達のKさんと一緒にミュージカルを見に行きました。
会場は数百人収容

開場後15分くらいだったはずですが、ほとんど席は埋まっていてその観客の多さにまず圧巻。
『すごい人!!多いね!!』と

出来るだけ前の方の空いてる隙間を狙って座りました。
3回の公演で1人以上来場するらしい!やばー!

 

パンフレットを見ながら、「あ!Aくんじゃん!」と
笑顔いっぱいの彼の写真を見てまず感動。
舞台でどんな姿なんだろうかとワクワクしていきました。


開演時間になり、舞台の幕が降りたまま、3人のキャストが語り始めました。
ミュージカルの始まりです。



舞台は ”様々な文化の特徴を持った四つの大陸” の話

105人のキャストが、105人それぞれの想いを抱いて歌い始める・・・




つづく